わっほー
ライフハッカー風のたいとるにしてみましたどやーん。
電車の端っこってなんで寝やすいんでしょうね。
少なくとも僕は端っこが寝やすいです。
横にも寄りかかれるから?
どうしてでしょう。僕なりに考えてみました。
①横に寄りかかれる。
②壁が、窓があるところより若干手前にある。
③片側だけの人間に気を使うだけで済む。
普通ー。ふつー。超平凡。
ただ②はちょっと考えたことなかったんではないでしょうか。
仰向けで寝て頭を壁によりかからせる場合の話なんですが、窓のあるところはちょいと後ろ過ぎて
首あたりの姿勢がちょっときつくなるので寝づらい、ということをついこの間発見しました。
電車通学七年目でようやく発見しました。ですからこれは、端から二番目にも適用できます。
端から二番目も窓と壁の境目になってるのでぎりぎりセーフです。たまに、窓の方に行って頭をゴツンと
やってしまうこともあるんですけどね。
まあこんなもんですかね。
あと、疑問におもうのが下むいて寝る人ね。あれ、首痛くないですか?
大丈夫ですか?僕あれやるといつも首痛くなっちゃうんですよね。
しかも、不安定なので隣の人にふわふわして迷惑かけてしまう。
隣の人いつもごめんね。
でもね、たまに、ふわふわして迷惑かけると、ガツンと来る人いますよね。
アレ。超心狭いわ。ないわ。いや、迷惑かけてるのはこっちなんですけどね。
でもガツンはないわ。くさいとかキモいとかならまだわかるけど、僕みたいなイケメン()
が寄りかかってガツンと来る人もうなんなの。いや、めいわくかけてごめんて。ほんま。
肩ちょっと借りるくらい許してくださいよ。もしくは優しく悟らせてくださいよ。
若星からのお願いです。
若星からは以上です。
2013/03/04
2013/02/20
わからないことはわからないといえる大人になりましょう
こんばんわかほしですぅ〜。
この間、ふと思い出したんですけど、小学3年生のころ担任だった先生が
「おまえら、疑問に思ってることなんでも聞いてみろ。全部答えてやるから」
などと宣ったことがありました。こんな口調じゃないです。その年に赴任してきた女の先生です。
これまで先生に嫌われたことのなかった僕が嫌われた初めての先生です。
僕がしゃべるだけで眉間にしわ寄せてはったわwwwwww
アレなんの時間だったんだろ…。総合学習かな…。帰りの会かな…。小学生の頃総合学習とか言うのあったかな…。
なんの時間だったかはさておき、そんなふうに言った事がありました。
いろんな疑問が投げかけられ(とはいっても、小学3年生の疑問です。大抵の事なら答えられるでしょう)、先生がそれなりにしっかりと受け答えて児童らを納得させていました。
そんな時に誰かが
先生は少し考えた後、おもむろに、厚めの自分の手帳を取り出して…、机に立たせたと思うと、パタンッと倒しました。そして、歯切れ悪く
「こういうこと」
_人人人人人人人人_
③ 特定の生徒に対して、嫌な態度をとるのをやめましょう。
話しかけたりするだけで眉間にしわ寄せてたあいつは絶対許さん。
この間、ふと思い出したんですけど、小学3年生のころ担任だった先生が
「おまえら、疑問に思ってることなんでも聞いてみろ。全部答えてやるから」
などと宣ったことがありました。こんな口調じゃないです。その年に赴任してきた女の先生です。
これまで先生に嫌われたことのなかった僕が嫌われた初めての先生です。
僕がしゃべるだけで眉間にしわ寄せてはったわwwwwww
アレなんの時間だったんだろ…。総合学習かな…。帰りの会かな…。小学生の頃総合学習とか言うのあったかな…。
なんの時間だったかはさておき、そんなふうに言った事がありました。
いろんな疑問が投げかけられ(とはいっても、小学3年生の疑問です。大抵の事なら答えられるでしょう)、先生がそれなりにしっかりと受け答えて児童らを納得させていました。
そんな時に誰かが
「先生、関節はどうしてポキポキなるんですか??」
はいキマシター。大人もわからない質問キマシター。先生は少し考えた後、おもむろに、厚めの自分の手帳を取り出して…、机に立たせたと思うと、パタンッと倒しました。そして、歯切れ悪く
「こういうこと」
_人人人人人人人人_
> こういうこと <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
児童「??」
先生「はい、次」
児童「ですから先生、関節がポキポキなるのはどうしてですか」
先生は先ほど見せてくれた謎の儀式を再び我々に見せてこう言います。
「こういうこと」
児童ら「??」
これは、非常に良くない。
関節が鳴るのは、有力なのが気泡がなんちゃらっていう説で、 実際はよくわからないっていうのをネットなんかでよく見ます。
たぶん、本当によくわかっていないんでしょう。
先生はなんでも答えてやるといった手前引けなくなったのかわからないのに、わかっているふりをして嘘を教えてしまった。
大人として自分なりに考えた結果が関節のところで何かと何ががぶつかる音だと結論づけたのでしょうか。
非常に良くない。子どもたちの好奇心を煽って疑問を持たせ、それを解決してやるっていう教育は良いと思います。しかしながら、そこで嘘を教えてしまうのはまずい。
ヘタすれば一生勘違いしてしまう。
小学生にとって、先生がほとんど全てで、全知全能かのような存在となります。
そんな絶対的に信頼を向けられた先生がこんなことでは、ほんとうに良くない。
情報に疑ってかかるのを学ぶのは中学生からでいい。
① 先生(大人)にもわからないことがあることをはっきり言いましょう。
下手したら専門家にとっても未知の世界である可能性もありますからね。
② どうすれば、知りたい情報にありつけるか教えてあげましょう。
情報化社会ですから、今の時代、このあたりはしっかりと教育されていることでしょう。なんなら、先生(大人)も知らないんだからそれに興味を持って一緒に探してあげてもいいんじゃないでしょうか。
僕からは以上です。
2013/02/07
【英語】リピーティング・シャドーイングが大切な理由
やああ
みなさんみなさん英語は勉強していますか???
僕は小学校から英語に触れはじめ、中学からはずっと学校の授業で英語を習ってきました。
特に大学受験の時はより深く文章を読み解く訓練を積みました。
日本人は、読めるけど書けないし、聞けない人が多いように感じます。
きっと、この受験の制度、教育の制度の生のような気がします。
他に英語必要になりませんもんね。まさにお受験のための英語を学んできたわけです。
それは、僕も同じです。
僕も聞けないし、しゃべれません。
でも、「しゃべれるけど聞けない」だとか「聞けるけどしゃべれない」っていう人間はほとんどいません。
「私は、しゃべれないけど聞けるよ!」って主張する人がいるかもしれません。本当に聞けてますか??リスニングの点数がいいだけじゃないの??
リスニングの点数なんざ、そのテストの対策で練習すればある程度の点数はとれます。たいていの問題が設問を読んで、要点をかいつまんで聞けば解答を導けるからです。
ディクテーションしろ、って問題はほとんどない。あったとしても定期テストなんかで出てくる、教科書で一度見たことがある文章に関してだったりする。
これが、受験、TOEICです。
リスニングって、聞いた言葉一字一句間違わずに文字にできてこそじゃないの?これが究極でしょ。
では、一字一句違わずに文字にするにはどうすればいいか。まず、文字にする前に自分でも言える必要あるよね?ある程度の長さまでなら一回聞いて、話し手のものまねできるくらいに言える必要がある。
たとえば自分の母国語でやってみてください。多分日本語でしょうけど。
当然出来ますよね?頭の中で反芻しながら文字にも出来ますよね?もし聞き取りづらかったり部分的に忘れたりしても大体は補完できたりするでしょう?
つまり、聞けるっていうのは、発音できるということなのです。
そして、知っているということ。(しゃべれることを必要っぽく言っちゃったから…、単語文法知ってて発音できるならまあ喋れるでしょう。慣れるまでにはまた別のトレーニングがいることにはいるんですけど…。)
このロジック(!?)
このことをきっちりと説明して、生徒に実践させる教師ってどれくらいいるんでしょうか。
ぼくが高校生の時は「なぁんの意味があるんだこのクソボケ教師がァ!」って思ってました。
ということです。納得していただけただろうか。
リピーティング・シャドーイングってのはリスニングの勉強なんですよ。とても大事なトレーニングなんですよって言うことを主張したかった。
ただそれだけの話。
みなさんみなさん英語は勉強していますか???
僕は小学校から英語に触れはじめ、中学からはずっと学校の授業で英語を習ってきました。
特に大学受験の時はより深く文章を読み解く訓練を積みました。
日本人は、読めるけど書けないし、聞けない人が多いように感じます。
きっと、この受験の制度、教育の制度の生のような気がします。
他に英語必要になりませんもんね。まさにお受験のための英語を学んできたわけです。
それは、僕も同じです。
僕も聞けないし、しゃべれません。
でも、「しゃべれるけど聞けない」だとか「聞けるけどしゃべれない」っていう人間はほとんどいません。
「私は、しゃべれないけど聞けるよ!」って主張する人がいるかもしれません。本当に聞けてますか??リスニングの点数がいいだけじゃないの??
リスニングの点数なんざ、そのテストの対策で練習すればある程度の点数はとれます。たいていの問題が設問を読んで、要点をかいつまんで聞けば解答を導けるからです。
ディクテーションしろ、って問題はほとんどない。あったとしても定期テストなんかで出てくる、教科書で一度見たことがある文章に関してだったりする。
これが、受験、TOEICです。
リスニングって、聞いた言葉一字一句間違わずに文字にできてこそじゃないの?これが究極でしょ。
では、一字一句違わずに文字にするにはどうすればいいか。まず、文字にする前に自分でも言える必要あるよね?ある程度の長さまでなら一回聞いて、話し手のものまねできるくらいに言える必要がある。
たとえば自分の母国語でやってみてください。多分日本語でしょうけど。
当然出来ますよね?頭の中で反芻しながら文字にも出来ますよね?もし聞き取りづらかったり部分的に忘れたりしても大体は補完できたりするでしょう?
つまり、聞けるっていうのは、発音できるということなのです。
そして、知っているということ。(しゃべれることを必要っぽく言っちゃったから…、単語文法知ってて発音できるならまあ喋れるでしょう。慣れるまでにはまた別のトレーニングがいることにはいるんですけど…。)
このロジック(!?)
このことをきっちりと説明して、生徒に実践させる教師ってどれくらいいるんでしょうか。
ぼくが高校生の時は「なぁんの意味があるんだ
ということです。納得していただけただろうか。
リピーティング・シャドーイングってのはリスニングの勉強なんですよ。とても大事なトレーニングなんですよって言うことを主張したかった。
ただそれだけの話。
2013/01/05
あけましておめでとうございます
こんばんわかほし。
もう年が明けて5日目ですね。
僕は、年末年始が超多忙なアルバイトをしているので、三が日はすべて一日中バイトをしておりました。
4日めからがゆっくりできる僕の正月なのです。とはいっても5日にもシフトを入れてしまったんですけどね。7日からまた元の生活に戻るのであんまりゆっくりできる暇もないなって思ってます。
昨年は、3月頃に私事のうれしいニュース、4月に研究室に配属といったように上半期に大きなイベントがありました。
それから、年の終わりにかけては特になんてことのないルーチンワークでしたね。
本当に特別なニュースがなかった。
今年はどうでしょう。今年もそうなりそうですね。3月に卒業。4月に入院といった感じでしょうか。
勤務地や領域が変わるので、前半はあたふたと精神的に忙しい時間になりそうです。あと勤務地も大きく変わります(距離にしたら大体50~60kmくらいですかね)。
そのあとは、まあ、ルーチンになりそうな予感です。とりあえず五月病に注意って感じです。
ところで、皆さんってだいたいどのくらい年賀状もらうんですかね。僕は、1枚だけ来ました。それも、年末に「いる?」って聞かれて「じゃあもらっとく」っていうやり取りがあって、送られてきたものです。
なんだか寂しいですね。送ってくれた人どうもありがとう。全力で送り返したいと思います。
あああああああ!今日(4日)年賀はがき買ってこようと思ったのに忘れてました。いやはや。
家から一歩も出てないんですけどね。
さてさて、このブログも開設してから1年が経とうとしてます。前半の更新率はどこへやら…。
「ネタがない」だの「時間がない」だのさんざん言い訳して、結局はレビューに走ってしまう…。
もうちょっと頻繁にかつ面白い記事が書けるように頑張りますね。
一応思いついたネタはEvernoteにメモしたりしてはいるんですけどね…。
小説を投下したりしてみようかしら。小説を書いてみたいってちょっと思うけど、ブログすら書けないような人間にかけるのでしょうか。
これからちょくちょくネタを考えてイキますね。
それではみなさん、今年もわかほしとこの「やんぐすたつれづれ」をどうぞよろしくお願いします。
もう年が明けて5日目ですね。
僕は、年末年始が超多忙なアルバイトをしているので、三が日はすべて一日中バイトをしておりました。
4日めからがゆっくりできる僕の正月なのです。とはいっても5日にもシフトを入れてしまったんですけどね。7日からまた元の生活に戻るのであんまりゆっくりできる暇もないなって思ってます。
昨年は、3月頃に私事のうれしいニュース、4月に研究室に配属といったように上半期に大きなイベントがありました。
それから、年の終わりにかけては特になんてことのないルーチンワークでしたね。
本当に特別なニュースがなかった。
今年はどうでしょう。今年もそうなりそうですね。3月に卒業。4月に入院といった感じでしょうか。
勤務地や領域が変わるので、前半はあたふたと精神的に忙しい時間になりそうです。あと勤務地も大きく変わります(距離にしたら大体50~60kmくらいですかね)。
そのあとは、まあ、ルーチンになりそうな予感です。とりあえず五月病に注意って感じです。
ところで、皆さんってだいたいどのくらい年賀状もらうんですかね。僕は、1枚だけ来ました。それも、年末に「いる?」って聞かれて「じゃあもらっとく」っていうやり取りがあって、送られてきたものです。
なんだか寂しいですね。送ってくれた人どうもありがとう。全力で送り返したいと思います。
あああああああ!今日(4日)年賀はがき買ってこようと思ったのに忘れてました。いやはや。
家から一歩も出てないんですけどね。
さてさて、このブログも開設してから1年が経とうとしてます。前半の更新率はどこへやら…。
「ネタがない」だの「時間がない」だのさんざん言い訳して、結局はレビューに走ってしまう…。
もうちょっと頻繁にかつ面白い記事が書けるように頑張りますね。
一応思いついたネタはEvernoteにメモしたりしてはいるんですけどね…。
小説を投下したりしてみようかしら。小説を書いてみたいってちょっと思うけど、ブログすら書けないような人間にかけるのでしょうか。
これからちょくちょくネタを考えてイキますね。
それではみなさん、今年もわかほしとこの「やんぐすたつれづれ」をどうぞよろしくお願いします。
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